司法書士は、「国民の権利の保護に寄与する」ため、「登記・供託・訴訟等の手続」を「適正かつ円滑」に実施することをその業務の目的としています。
手続の方法を熟知しているからこそ、そのために今何をするべきかをアドバイスすることが出来ます。紛争やトラブルが発生した後ではなく、これを予防することが大切です。
トラブルを抱えている方も、これからどのようにすればトラブルを回避できるのかと考えている方も、まずは当事務所へご相談ください。
当事務所では、「相談の『入口』から解決の『出口』までの道のりをご相談者と一緒に走る伴走者である」という気持ちを大切にしています。
当事務所では、ご相談者お一人お一人の悩みに寄り添った「オーダーメイド」のサービスが提供できるよう心掛けておりますので、一人で悩まずにお気軽にご相談ください。
司法書士 中原有思